https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ ちょっと廻り道、しませんか？ Sat, 18 Feb 2012 19:46:26 +0900 232793 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/232793 相変わらず寒い日が続く中、日差しが春らしくなって来ましたね。花粉症でお困りの方もいらっしゃるのでしょうか。<br /><br />さて。今日のお題はポピ～です。<br />実はボクはこのポピーざパフォーマーというアニメが大好きなんですよ。<br /><a href="http://www.kids-station.com/minisite/popee/index.html">http://www.kids-station.com/minisite/popee/index.html</a><br /><br />このシュールな感じは、<a href="http://www.theworldofgoldeneggs.com/">ワールド・オブ・ゴールデンエッグス</a>とか<a href="http://www.mtvjapan.com/usavich/top">ウサビッチ</a>の元祖なんですが、そもそも主人公のポピーという名前が、そもそも麻薬だったりとかなりぶっ飛んでいてお薦めです。<br /><br />で、このポピーと発音が似ているのがホッピー。ということで強引にホッピーの話です。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color: #ff0000; font-size: xx-large;"><strong>当店では通常のホッピーと黒ホッピーを用意しております。<br /></strong></span><br /><br /><br /><br />ホッピーというと、ビールを買えない貧乏人の為の擬似ビールというのが本来の立場なのですが、三丁目の夕日などの昨今の昭和ブームの中で、プリン体を含まない・アミノ酸が豊富と言った特徴でしゃしゃり出てきやがった飲み物であります。甲種の焼酎とあわせることで、健康的アルコール飲料（凄く矛盾している気もしますが&hellip;）としてブームになっていますね～。<br /><br />ちなみに、ご存知かと思いますがホッピー自体はノンアルコールで、焼酎を加えることでアルコール飲料に変身します。なので、今流行のノンアルコール飲料として飲むのもありかもしれません。楽しみ方は人それぞれだと思いますので、注文時にご確認くださいませ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />追記：最近日記を更新していなかったのは、ネタが思い浮かばなかっただけです。毎週更新の予定だったんですけど&hellip;申し訳ありません。 Sun, 05 Feb 2012 09:23:48 +0900 217621 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/217621 オートバイを鉄馬と呼んだりしますが、二輪車乗りには厳しい寒さが続きますね。皆様お元気でしょうか。<br /><br />今回のタイトルはお馬さんということで、競馬について書きたいと思います。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="font-size: xx-large;">真っ赤なウソです。</span></strong></span><br /><br />当店のメニュー、馬刺しについて書きます。馬肉は他の肉と較べて脂肪分が少ない、とってもヘルシーなお肉なんです。牛肉や豚肉を馬肉に換えるだけでダイエットになる優れもの。実は、実家で飼っていた犬がダイエットしなくてはいけないときに、馬肉を使っていました。贅沢に育ったワンコでしたねぇ。<br /><br />さて。話を戻しますが馬肉はミネラルやビタミン、たんぱく質も豊富なお肉なんですよ。キング・オブ・お肉ってぐらいに。ちなみに江戸時代には動物を食べるのは基本的にタブーだったので、桜肉なんて呼ばれて薬膳料理として食べられていたようですね。同様に、猪の肉は牡丹肉として食べられていたようです。桜と牡丹。江戸の人は洒落てますね。<br /><br />そろそろ梅がつぼみをつける頃でしょうか。桜はまだまだ先ですが、一足先に桜を馬刺しで春を堪能してはいかがでしょう。お待ちしております。 Sun, 22 Jan 2012 17:49:42 +0900 217967 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/217967 サイトの管理人をやっておきながら、何が売れ筋か実はさっぱり知りませんでした。<br /><br />なんと結果は<br />5位　馬刺し:300円<br />4位　ピリ辛ウインナー:250円<br />3位　ホルモン焼:300円<br />2位　モツ煮込:250円<br /><br />そして1位は&hellip;<br /><br /><strong><span style="color: #3366ff; font-size: xx-large;">アジフライ:150円</span></strong><br /><br />とまぁ、なんとも意外な結果でした。<br /><br />日本酒を飲むときは脂っぽいものを避けていたのですが、ビールと一緒だと確かにアジフライは美味しいですよね。でも、今の季節ならカキフライも捨てがたいんですよ。レモンをピッと絞って食べたら、季節はwinter気分はsummerって感じになりますからね。<br /><br />それにしても。<br /><br />いままでこの日記でボクがお薦めしていたイカトンビやゆで玉子、湯豆腐が<br /><strong><span style="color: #ff9900; font-size: xx-large;">全部ランク外<br /></span></strong>ってどういうことやねん！とちょっとツッコミたくなりました。<br /><br />それだけ<strong><span style="color: #00ff00; font-size: xx-large;">美味しいものが揃っている</span></strong>ということですので、引き続きご愛顧のほどお願いいたします。 Thu, 19 Jan 2012 12:56:02 +0900 216067 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/216067 生ビールって結構頼むことの多い飲み物だと思うのですが、管理の仕方で味が変わるのはご存知ですか？<br /><br />本題の前にまずは生ビールのサーバーの仕組みを少し解説しますね。<br /><br />生ビールの樽ですが、これは常温で保管されています。<br /><span style="font-size: small;"><br />「</span><span style="font-size: xx-large;"></span><span style="font-size: xx-large;"><span style="color: #ff6600;">冷たいビール</span><span style="font-size: small;">が出てくるんだよ？」<br /><br />当然の疑問ですね。常温の樽からビールサーバーの間はホースでつながっていまして、そのホースを冷やすことで冷たいビールが出てくる仕組みなんですね。<br /><br />ポイントはこのビール樽とビールサーバーを結ぶホース。基本的に、毎日ホースを水洗浄、さらに週一回スポンジを通してホースの汚れをとります。問題は、この基本的な作業をきちんとやっていないお店が世の中には多々あるのです。<br /><br />冬の間は気温が低く雑菌の繁殖も抑えられるため、基本作業を多少さぼっても味の差が出にくいんです。問題は夏。ホースについた澱のようなものが、雑菌の温床となってビールの味を落とすのです。だから毎日の掃除は基本中の基本。<br /><br />もちろん当店ではビール会社の指導に則り、毎日掃除を行っています。<br /><span style="color: #0000ff; font-size: xx-large;">手間は省かない</span>のが基本です。<br />まだまだ寒い時期が続きますが、きちんと管理された生ビールもお薦めですヨ。</span></span> Sat, 14 Jan 2012 17:18:32 +0900 213590 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ Twitterで@tachinomi1115として呟いております。 Sat, 14 Jan 2012 15:04:09 +0900 202248 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/202248 当店のメニューで『いかとんび』なるものがあります。普通の人なら、<br /><span style="color: #ff0000;"><span style="font-size: xx-large;">なにこれ？</span></span><br />と思うでしょう。ボクもそう思いました。イカの泳ぐ姿がとんびに似ているとか、いろいろ想像しましたが、実は答えは簡単。イカの口がとんびの口ににて尖っているため、イカの口を『いかとんび』と言うそうです。天邪鬼のボクとしては、じゃあいか隼とかいか鷹とか加藤鷹（あ、これは関係ないか）でも良いじゃない、と思うのですがいかとんびです。<br /><br />実際にイカの口そのものは堅くて食えません。いかとんびは口の周りの肉を指します。これがもう美味いんですよ。小粒の肉団子という外見から想像できない、<br /><span style="color: #800080; font-size: xx-large;">プリッとした食感としっかりしたイカの味。<br /></span>日本酒のお供に最高です。ご来店の際は是非一度食してみて下さい。病み付きになること請け合いです。薀蓄も含めて、女の子と一緒に食べるのも良いですね！ Sat, 14 Jan 2012 15:03:08 +0900 204198 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/204198 寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。<br /><br />本日はゆで玉子？？風味を紹介しようと思います。<br /><a title="ちなみにメニューはこちらから。" href="http://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/menu/200950">ちなみにメニューはこちらから。</a><br />そもそも、なぜ？？風味なのかというと、<span style="color: #ff00ff; font-size: xx-large;">表現できないから</span>です。<br /><br />ボク個人の味覚では、チーズのようなクリーミーな食感を持ちつつ酸味がやや強い、となりますが、具体的に何味かと聞かれると分かりません。この独特の味はお酒にも良く合いますし、病み付きになりそうです。<br /><br />作り方は&hellip;<br /><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ゴ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">ッ</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">！</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">！</span><br /><span style="color: #333399; font-size: xx-large;">！</span><br /><br /><br /><br />マスター曰く企業秘密との事です。ご興味のある方は是非当店で食べてみて下さい。 Fri, 13 Jan 2012 12:10:40 +0900 212722 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ 1月9日より営業を再開しております。是非お立ち寄りください。 Fri, 13 Jan 2012 12:09:22 +0900 208532 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/208532 マスターと女将のほかに、バイトで3人の女の子がバイトとして働いています。<br />しかも、3人とも可愛いんですよ～。<br /><br />何でこんなに可愛いんだよ～と思い、マスターに聞いたところ「性格があうかどうかかな」との事でしたが、絶対にルックスも関係あるよな～と思う今日この頃です。真面目な顔してマスターもやるな～と思いつつ、可愛い女の子は宝なので反対はしません。<br /><br />でも、セクハラは禁止ですヨ。というか、気が強いので、セクハラしたら出入り禁止もありますので。未熟な部分はありますが、それも含めてアットホームな当店の雰囲気を味わっていただければと思います。 Thu, 05 Jan 2012 20:05:40 +0900 208527 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/208527 昨年は当店をご利用いただきありがとうございました。<br />本年は1月10日からの営業となりますが、引き続きご愛顧のほどよろしくお願い致します。<br /><br />この季節のお薦め、サイト管理人シュンの一押しは湯豆腐です。<br />カップルで仲良く分け合うも良し、独りで『リア充め～』と寒い心を暖めるのも良い一品です。<br />ボクは当然後者ですが&hellip;<br /><br />絹ごし豆腐を使っているので「つるんっ」とした食感が楽しめます。ボリュームも多すぎず少なすぎずで、お酒のおつまみにちょうど良いですね。「あちち」と言いながらお酒がすすんでしまう、そんな一品です。<br /><br />何を頼むか迷ったときには、是非ご賞味くださいませ。 Tue, 27 Dec 2011 00:14:01 +0900 200950 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/menu/200950 <span style="font-size: x-small;">2011年12月20日時点で現在提供しているメニューになります。<br />仕入れ状況などで変更がございますので、ご了承ください。<br /><br /><strong>食事</strong><br />ホルモン焼き　300円<br />モツ煮込　250円<br />アジフライ150円<br />ポテトフライ100円<br />唐揚　250円<br />マグロのカルパッチョ　300円<br />マグロのすきみ　300円<br />シャケハラス　250円<br />馬刺　300円<br />イカトンビ　100円<br />ゆで玉子？？風味　100円<br />トマトチーズ焼　250円<br />じゃが明太マヨ焼き　300円<br />冷奴　100円<br />湯豆腐　300円なす田楽　200円<br />ポテトサラダ200円<br />塩キャベツ（にんにく風味）　100円<br />ローストビーフ　300円<br />豚しゃぶ　300円<br />鴨ローススモーク　200円<br />牛タン黒コショウ　300円<br />ピリ辛ウィンナー　250円<br />キムチ納豆200円<br /><br /><br /><strong>ドリンク</strong><br />焼酎　ロック<br />　　　水割り<br />　　　湯割り<br />　　　ウーロンハイ<br />　　　緑茶割り<br />　　　レモン割り<br />　　　グレープフルーツ割り<br />　　　梅割り<br />　　　各250円<br /><br />黒霧島　500円<br />日本酒　250円<br />松竹梅　300円<br /><br />梅酒　　300円<br /><br />スーパードライ生　350円<br />スーパードライ瓶　450円<br /><br />ホッピーセット　350円<br />　　　　焼酎中　200円<br /><br />久保田百寿　700円<br /><br />ウィスキー　ハイボール<br />　　　　　　ロック<br />　　　　　　水割り<br />　　　　　　湯割り<br />　　　　　　ウーロン割り<br />　　　　　　各250円<br />ソフトドリンク　200円 </span> Sun, 25 Dec 2011 16:07:58 +0900 203567 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/203567 正直、サイト管理人であるボクも話を聞いて『マジかよ！』と驚きました。<br />今年の営業日はとにかく突っ走ります！年内は無休のうえに、<br /><span style="color: #008000; font-size: xx-large;">31日は26時まで</span><br />新年のカウントダウンをやるために営業します。<br /><br />しかも、来年1月3日まで営業します。おせち料理に飽きた方や<br />年末に帰省できない学生の皆様、是非お立ち寄りください。<br /><br />それにしてもマスター大丈夫かな～？<br />ユンケルでも差し入れに行こうかしら。 Sun, 25 Dec 2011 15:55:41 +0900 203565 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ 営業日を更新いたしました。 Sat, 24 Dec 2011 19:04:20 +0900 203244 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ ホッピーセット、通常の白のほかに黒もございます。お試しください。 Sat, 24 Dec 2011 18:59:55 +0900 202251 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/202251 この季節になると、やっぱり温かい飲み物が欲しくなりますよね。となると熱燗です。海外ではホットワインなどありますが、基本的にお酒を温めるというのは中国や日本独特の飲み方。外人さんと飲むときに頼んだら、ビックリされるかもしれませんよ。<br /><br />さて、ここからが本題です。日本酒で良く間違って使われる温度表現『冷や』です。冷という漢字が含まれているので冷蔵された日本酒を想像してしまいますが、実は<br /><span style="color: #3366ff; font-size: xx-large;">『冷や』というのは常温</span><br />になります。冷蔵庫で冷やした日本酒は『冷酒』と呼ばれます。お酒の席でのちょっとした薀蓄にどうぞ。<br /><br />なお、当店では熱燗、ぬる燗、冷やにて日本酒を用意させていただいております。<br />おつまみに合わせてお好みのお酒をお楽しみください。 Thu, 22 Dec 2011 12:38:34 +0900 201914 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/201914 当店では、食事一品に300円という上限を設定して料理を提供しております。<br />「たちのみ屋の価格で入りやすく」をモットーにしている為ですが、訪れた方から「安すぎる」「ホントに良いの？」と驚きの言葉をいただく時はかなり嬉しいものです。<br /><br />値段にはこだわっていますが、味にも妥協していません。そこで、今回は安さの秘密の一端をお教えします。<br /><br />牛肉に関しては、高級なお肉は使っていません。ただ、肉のブロックというのは、全部が同じ品質ではないのです。同じ肉牛のロース肉といっても、頭のほうの肉と尻尾のほうの肉とでは全然違って、一般には頭のほうの肉の質が高いといわれています。<br /><br />さて。話を戻しますと、一つのブロック肉でも良い部位というものがあります。量としては少ないのですが、そういった良質の部位を取り出してローストビーフに使用しております。それ以外の部分は、3日ほど煮込んでシチューにしたりしています。<br /><br /><span style="color: #ff0000; font-size: xx-large;">肉の質を見分ける眼力</span>、そして<br /><span style="color: #ff99cc; font-size: xx-large;">手間と時間をかけている</span>ので出来る事なんです。<br /><br />これ以上安さの秘密をばらしてしまうと、マスターにシチューにされかねないのでとりあえずこのぐらいで。<br />廻り道でローストビーフを味わってみてはいかがでしょう。お待ちしております。 Wed, 21 Dec 2011 17:00:16 +0900 201512 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/coupon ありません Wed, 21 Dec 2011 16:54:44 +0900 201505 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/diary/201505 初めまして。たちのみ廻り道のサイト管理人、シュンと申します。<br /><br />2011年11月15日にお店がオープンしまして、ボクも招かれざる客として行った訳ですが、お店の中に入ると意外と広くて、テーブルもあるしカウンターもあるしで、<br /><span style="color: #ff00ff;"><strong><span style="font-size: xx-large;">たちのみじゃねぇぞ！</span></strong></span><br />と思わずマスターにツッこんだ訳です。<br /><br />そうするとマスターは穏やかな笑みを浮かべながら、「たちのみ屋の感覚で入ってもらえる、そういう値段設定ですから。」と答えてくれたのでした。実際に<br /><span style="color: #ff99cc; font-size: xx-large;">ローストビーフ300円</span><br />とかあり得ない値段設定なのですが、ちゃんとしたお肉です。柔らかいですし、香辛料も効いていて、『あ～、手ぇかかってんな～』という印象。そのほかの料理も、どれもこれも手間隙がかかっているのが分かると思います。この安さには秘密があるのですが、それは次回の日記にて。 Wed, 21 Dec 2011 16:31:31 +0900 201494 https://tachinomi-mawarimichi.on.omisenomikata.jp/ Twitterで最新情報を「tachinomi1115 」でつぶやいております。